点検

車には日々の点検によって防ぐことが可能なトラブルもあります。
ご自分で点検されるのが面倒な方や、日々の点検もプロに任せたいという方は 生駒自動車にお越しください。
エンジンオイルやバッテリー、タイヤなど初心者の方にはちょっと難しい部分も優秀な整備士がプロの目線でしっかりチェックします。


定期点検

自家用普通自動車には法的に定められた12ヶ月点検があります。
事業用車は12ヶ月点検と3ヶ月点検が義務付けられています。
他にも大きさや車種によっては定期点検が義務付けられています。
3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の定期点検はお任せください。
該当するものがない場合でも安全のためにこれくらいのペースで点検を行うことをお勧めします。

オイル点検

車の心臓であるエンジンにとってオイルは必要不可欠です。
オイルの点検は1ヶ月に1度行うことが理想です。
前回の点検よりも量が極端に減っている場合はオイルが漏れている可能性があります。
トラブルの場合も早急に対応できるようにプロにお任せください。

タイヤ交換

通常タイヤからスタッドレスタイヤへの交換は自分で行うこともできますがタイヤは路面との接点でとても重要な部分です。
回転バランスが取れずに走行時に振動が起きたリ、ホイールがきちんと締め付けられていないと外れることもあります。
重要なパーツの点検・交換は優秀な整備士のそろった生駒自動車にお任せいただくのが安全です。

簡易点検

車は本来、毎日運転する前に点検を行う事が理想です。
特に久しぶりの運転や、長距離走行の時は注意する必要があります。
お出かけ前の簡易点検も生駒自動車にお任せください。

CNG(天然ガス車両)について

環境にやさしいCNGですが、搭載されるガス容器は高圧ガス保安法に基づいた容器検査、 及び容器再検査を受け合格したものでなければなりません。

容器再検査とは
容器再検査とはガス容器が一定期間毎に受ける検査であり、外傷・腐食・漏れ等がないかを確認するものです。
容器再検査の期間
天然ガス自動車用のガス容器は、高圧ガス保案法の適用を受けており、容器再検査の期間は初回が容器の完成日から4年以内であり、以降2年1ヶ月以内であるため、 その期間に再検査を受ける必要があります。
このため容器の検査有効期限が切れた場合や、容器再検査で不合格になった場合は、車両を使用することができず、ガスを充てんすることもできませんので ご注意ください。
なお、容器再検査は車両の車検に合わせて実施することが可能であり、車検と同時に実施することにより、車両を使用できない期間を短くすることができます。
容器再検査工場
天然ガス自動車の容器再検査は容器検査所として都道府県に登録された自動車整備工場等で実施することができます。

お問い合わせはお電話で

072-879-3402

営業時間 : 9:00〜18:00  定休日 : 日、祝日